講座概要
社会人の基本であるコミュニケーション力を向上させるため、「心構え」「聞く力」「質問力」「話す力」の4章構成で、わかりやすく進めます。
ワーク中心なので、退屈せずに、楽しみながら座学では得られない気づきを得ることができます。
10時から16時まで、基本を押さえながら楽しく進め、わかりやすく、伝わるコミュニケーションを身につけることを目指します。
仕事で必要なコミュニケーションを理解し職場でのコミュニケーションを円滑に行うためのスキルを豊富なワークを通して習得します。
社会人の基本であるコミュニケーション力を向上させるため、「心構え」「聞く力」「質問力」「話す力」の4章構成で、わかりやすく進めます。
ワーク中心なので、退屈せずに、楽しみながら座学では得られない気づきを得ることができます。
10時から16時まで、基本を押さえながら楽しく進め、わかりやすく、伝わるコミュニケーションを身につけることを目指します。
・ワーク①コミュニケーション能力が高い人とは?
・ワーク②社会人に必要なコミュニケーション能力は? (ワーク)
・学生のコミュニケーションの対象と目的
・社会人のコミュニケーションの対象と目的
・社会人に求められるコミュニケーション能力
・次の章からの説明、2章の流れ
・ワーク①話しやすいと感じる聞き手の特徴を考える (ワーク)
・心を開いた好意を伝える態度で聞く「傾聴」
・傾聴の5つのポイント
・「視線」の影響力を考える(ワークと講義) (ワーク)
・「うなずき」の影響力と使い方(ワークと講義) (ワーク)
・「あいづち」の由来
・「あいづち」の役割
・受け止める「あいづち」
・共感する「あいづち」
・まとめる「あいづち」
・うながす「あいづち」
・表情と態度(ワークと講義) (ワーク)
・ノンバーバルコミュニケーションについて
・ノンバーバルコミュニケーションの活用(ワークと講義) (ワーク)
・ノンバーバルコミュニケーション活用ポイント
・雰囲気にも注意を払う「観察」(講義とワーク) (ワーク)
・ワーク②傾聴のポイントを意識して聞く (ワーク)
・質問の目的
・質問のポイント
・オープン質問とクローズド質問
・肯定質問と否定質問
・未来質問と過去質問
・仮定質問
・ワーク① 質問を考える (ワーク)
・ワーク② ペアでロープレ (ワーク)
・ノンバーバルコミュニケーション(ワーク有) (ワーク)
・「観察」「話を遮らない」(ワーク有) (ワーク)
・ワーク②傾聴のポイントを意識して聞く (ワーク)
・なぜ緊張するのか
・緊張の原因
・緊張しないポイント
・ワーク 呼吸とストレッチ (ワーク)
・わかりやすい話し方のポイント(ワーク有) (ワーク)
・話の構成の作り方
・好感のもてる話し方の5つのポイント
・聞き取りやすい声と速度
・会話内容と合わせた表情、姿勢、態度
・感じのより言葉を選ぶ
・プラス言葉を選ぶ(ワーク有) (ワーク)
・上から目線を避ける
・ワーク① 話の構成を考える (ワーク)
・ワーク② 3人1組でロープレ (ワーク)
・ワークの総括 (ワーク)
・全体のまとめと質疑応答
実践ワークが豊富に盛り込まれた、充実した講座内容です。
・入社1年目~5年目程度の方まで対応可
・周りとより良い関係を築くためのコミュニケーション方法を学びたい方
・自分のコミュニケーション方法に自信がない方
・ビジネスにおけるコミュニケーション方法を習得したい方
◆受講される方やご担当者さまのお悩み
「うまく話しているつもりなのだけれども、相手に伝わらないことがある」
「同僚や上司、また、外部の方とのコミュニケーションが苦手だと感じている」
神田ITスクール 専任講師
毎年、多くのIT企業の新入社員向け研修も手がけている【神田ITスクール】の講師が担当します。
ITの分野に留まらず、質の高い人材を育成するためのヒューマンスキル研修にも、高い評価を頂いています。初心者向けの指導実績が豊富ですので、どなたでも安心して受講していただけます。
開催日 | エリア | 残り席数 | 定員 | 受講料(税込) | お申し込み |
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申し訳ございませんが、現在開催予定はございません。 |